年中だるいので、風邪引いても気付きません。どうもシクルです。 特にネタもないので、皆さんにメッセージを。 ■コメント えー、この日記、コメントが付けられないはずです。 ですので、本館、ＤＭ喫茶 あまやどりに入ってください。 其方には、メッセージ、…

ジャンプっ子、シクルです。どうも。でもユンボルは読み飛ばしてます。 さて。今週のジャンプは皆さん読まれたでしょうか？ 私はですね、非常に辛い戦いでした。 ※多分、今回の日記は、かなり限られた人にしか伝わりません。 それというのも、今回の「To LOV…

「なんでお前生徒会長やんねぇんだよ」 「俺は、穏やかで、安らかな一人の時間をこよなく愛している。 この大切な時間を人に回すことなどできない。 生徒会長になって、自分が責任をもって仕事に取り組んでいる姿が想像できない。 他にもっと優秀な人がいる…

フン…甘いな＞ その程度で害を与えるだと？＞ 君は『つよきす』というものを知っているのか？＞ 少なくともそれを知らないと、偉そうな口は叩けませんぜ。＞ まあ、シャナ…後ハルヒとかを熟知してからだねー。＞ ばい たかた＞ 師匠の存在を忘れていました。…

テスト終了し、鎖から解き放たれ、自由という名の翼を手に入れ、勇気という矛を持ち、中学生によからぬ知識を与える準備万端なシクルです。どうも。 中学生が中学生に害を与えるって、どういうことですかね。 ちょっと懐かしい感じにいえば、「腐ったみかん…

弟が、「アミーゴ☆アミーガ」なるネトゲに嵌ったようなので、テスト期間故の夕方の暇も活かせないようです。 「まだー？代わるつったじゃん。うおーい。まだー？」小姑か。黙って勉強して、テストで勝利を得た後に、思う存分更新しようと思います。 今日の教…

現時点で、ブログランキング３０位台になりました。どうもシクルです。 そして、初ＷＥＢ拍手レス。拍手してやるぜ。 ばい たかた これが世に聞くツンデレ？ いや、ツンデレについて適当に言うとtakataさんに怒られるので、深くは言わないことにします。 さ…

本館の方を模様替えしました。どうもシクルです。 さて。その模様替えのことなんですけどもね。ＰＣやめて、風呂入って、飯食って、おかわりして、勉強して、ラジオ聞いて、爆笑して、シャーペン握ったまま寝て、４時頃ストーブの「ペペペペペペッシューム」…

Ａ「給食・・・『ドウサンシ鍋』？」 Ｂ「バッ、それ『道産子鍋』だろ」Ａ「そっかｗ そだ、最近知ったんだけどさ。 『コンサドーレ』って、『ドサンコ』をひっくり返してたんだなｗ」 Ｂ「あー、そうなんだよな。知ってるよｗ」 Ｃ「・・・・ホントだー！ひ…

他の人より親指がデカいことに気付きました。どうもシクルです。 昨日の「人間関係力テスト」は、８１点でした。 センスの項目以外は平均以下とかね！ とりあえずユーモアセンスはかなりあってたんでいいとします。 ってか、最後のジョーク知ってたんですけ…

優♀「明後日までに、納得いくものが完成しないと・・・・・」トプトプ。 サラサラ。 ドポドポ。シク「いや、何の音？」優♀「まず、溶けたチョコを流し込む音。 次が、とてもいえない白い粉を入れた音。 最後が、塩酸を流し込んだらケミストリーした音」シク…

さて。過去の日記も少し移しつつ、公開できる状況に近くなってきました。 で、本館からここに来ていない人はわからないと思いますが、ここには「優」というイマジナリーフレンドがいます。 いや、そんな目で見ないでください。 あれですよ？妄想の友達とかじ…

国語は、基本つまらない。だから、「国語は楽しい」と思えば、勉強するのが楽になる。 というわけで、私が問題を出そうと思う（どんなわけだ 当然だが、間違えてもＯＫだ。 問一 「安い パン粉 だ」の内、活用できる文節はいくつでしょうか。問二 「恐れをな…

エロいメールばっかりきやがるのでうんざりしてたら、酷い夢を見ました。 「なんだ・・・またこんなメールか・・・・・」『Ｂボタンでダッシュ！ Ａボタンでジャンプ！ Ｙボタンでファイア！何？コントローラーが見つからない？ コントローラーは貴方の息子…

というわけで、はてなダイアリーをはじめました。 メールの封印が姫の接吻によって解けた（訳：やっとどうにかしようと思った）ので、本登録が可能になったわけです。ってか、本館があるんだからいいんじゃねぇかとも思ったんですけど、ブログランキングは、…

ＰＣを初めて２年と少し。 やっとメールができるようになりました。どうもシクルです。 なんていうかね、送受信したらエラーが出るっていうね。 そんなわけで、一旦メールを挟んで登録するようなものは、大抵登録できなかったわけですよ。それがどうですか。…

５月に君は僕に言った「私のことはいいから、振り返らなくていいから」悲しかったけど僕は君をおいて行った君を越えて強くなろうと立派になろうとした ５月に僕の足元でたんぽぽは言った「踏んだら痛いじゃないか」綿毛を蹴って歩いてた僕は心から泣いた 君…