夢の続きはまだ見れない。

ネットサーフィンしていると、
「面接で短所を聞かれたときの最善の答え方」
というのが目に入りました。
きっと将来役立つだろうと思い、そのページを開いたのです。

そのページによると、
短所をそのまま言ってはいけない。
「長所が行き過ぎてしまって短所になってしまった部分」
を言うと、長所も特徴付けてアピールできる。
例えば、『数字に敏感で、責任感が強いあまりに、
他人の発注ミスにも必要以上に当たってしまったことがあります』など。
または、「昔は○○でしたが、今は□□と改善して・・・」
というパターンで、成長面や努力面をアピールしろと書いてありました。
なるほど。目から鱗とはこのことです。

私の短所は、想像力が豊かすぎて、いかがわしいことばかり考えていることです。
昔は夢がモノクロ、またはセピア色だったのですが、
最近はフルカラーで夢の世界を味わえるようになりました。

今日の教訓。
面接前にイメージトレーニング。

私が面接官なら、鼻で笑ってスルーします。

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