Boy Meets Girl。

イメージングバトンは、ちょっと盛り上がればいいかな、と思っています。
バトン製作バトンが、ヤングとアダルトで勝負になるらしいので、そっちのバトンには勝てませんし。


私の顔のイメージを総合すると、
・眼鏡は外せない
・細身
・髪は少し長め
ということらしいです。
まあ、外れてませんし、ビンゴでもないかな、といった所です。



さて、私の顔をどうやって説明しよう?
と考えながらジャンプを読んでいたところ、丁度良いキャラを発見しました。
今回超期待の読みきり作品、『恋の神様』の主人公です。


『恋の神様』を描かれた古味先生は、赤マルジャンプで『island』を描かれた先生です。
『island』は、赤マルジャンプの中でもかなり輝く存在でした。
掲載順位は下のほうだったにもかかわらず、マンガレビューサイトでは絶賛の嵐。
あの画力、ストーリー、爽快感は、なかなか出せるものではありません。
赤マルジャンプでは、『ハヤタ☆ジョー』『金と血』も好きだったんですが、『island』には勝てません。


で、私の顔ですけども。
『恋の神様』の主人公の髪の毛からほぼキューティクルが失われ、全体から女性ホルモンを取り除けば、私に似てくると思います。
あんなにカッコ良くない。うん。


『恋の神様』はかなり面白かったんですが、『island』から考えればそこまで面白くないですかね。
個人的に、ギャグ要素はそこまで要らない気がします。
もう少し綺麗なラブストーリー書くほうがあっていると思うんですけど。
ってか、ラブストーリー描かない方が面白いんじゃないか。
最初に持ち込んだのもラブストーリーらしいので、こっちが主なんでしょうけど。


全体的な画力も素晴らしく、扉絵なんかは心打たれたんですけど、あまり感動はしなかったかなー。
連載より読みきりが向いていると思うんで、時々感動を与えていただきたいです。


今日の教訓。
恋するのに理由なんて要らない。


誤解ないように言っておきますけど、ものっそい面白いことは確かです。


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