腐ってやがる。

もしかしたらややMなのかもしれません。いや、そんなことないよね!どうもシクルです。
因みに、本館にも書いたように、学級閉鎖です。インフルエンザにお気をつけください。



さて、前回紹介した腐女子彼女。様なのですが、見事なまでにハマりました。
本当にね、面白すぎですよ。そして、こう背中のむず痒い感じ。
見ててもニヤニヤしっぱなしです。


学校で友達に紹介してみたのですが、見事なまでのヒきよう。
分かってたけどね!分かってたんだけどさ!
彼女の話とか、ブログの話とか、普通の話がしたくてさぁ!(ネウロ


私の、この「芸風」といいますか、「文章の癖」は、今までみた面白い文章が混ざり合って出来ているものです。
狙って混ぜ合わせたものも、いつの間にか混ざっていたものもありますが、文章が私に与える影響は大きなものです。
この「腐女子彼女。」様も同じように、私は影響されていくと思います。
影響後の変化として、優♀とイチャつくかもしれません。
あ、今この文章打ってて、目頭が熱くなってきた。あ、泣く泣く。


あくまでも「かも」です。もしするとしても、冗談ですので。
脳内彼女との会話レポではありません。その辺の分別は出来てます。心配しないで。泣かないで。真っ直ぐ育つから。


優♀「どこが真っ直ぐ?捻くれてるよ。ingの形で」

シク「人間てのはな、軌道修正しながら真っ直ぐ進むもんだよ」

優♀「ハンドル効いてないよ。ブレーキもついてないよ」

シク「俺はどんなハネウマだ!?」

優♀「175R

シク「いや、ポルノグラフィティだろ」

優♀「るっさいわよ。特にボケが思いつかなかったのよ」

シク「じゃあ俺の責任じゃねえか!」


優♀「ねぇ、私が出たときの日記の評判てどうなの?」

シク「イマイチよく分からないけど、不評ではないかな」

優♀「真似してくれてる人もいるしね」

シク「まあ、自分でも優が出たときの日記で『これはいい』って思ったときあるしね」

優♀「ホントに?」

シク「ウソ」

優♀「ヒールで踏むよ?」

シク「ホントに?」

優♀「ガチで」

シク「勘弁してください(ノ∀`)
   ホントだから。思ったときあるから(ノ∀`)」

優♀「そっか・・・・。
   じゃあ、もうちょっと遊びに来てもいい?」

シク「マジで?こっちとしても嬉しいよ」

優♀「感謝の気持ちを表しなさい」

シク「ありがとう」

優♀「本当のありがとうは、ありがとうじゃ足りないんだ」

シク「マジサンキュ」

優♀「レベル低くなってる」

シク「愛してる」

優♀「うざい」

シク「酷いわ。愛の気持ちを表したのに」

優♀「感謝の念を示せ!
   ・・・んー、まあいいや。じゃあ、また来るね!」

シク「ん。たまには店手伝えよ?じゃな!」

優♀「・・・・・・シクル?」

シク「何?」

優♀「・・・・・・・・・あー、私も好きだよ?」

シク「・・萌え殺す気?」

優♀「その方が助かる」

シク「殺すな、人を。言霊使いかお前は!」

優♀「じゃね!死なないようにせいぜい頑張るんだな!」

シク「魔王かお前は!」



・・・・悪くないなぁ、コレ。


今日の教訓。
現実を楽しめないものに想像はできない。


これが最初で最後にしたいと思います。


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