最早死角なし。

拍手から。


気付いた瞬間吹き出しました


昨日のセレブのための楽器ジョークのことでしょうか。
でしたら、吹いていただけて非常に光栄です。
そして、改めて私はブログを書いていて良かったな、と思いました。
気付くまでの時間は、きっと空気がヒャダルコですもの。




さて、ちょっと風邪気味です。
「鼻水とまんねーし、目が重いし、花粉症かな?」
と思いながら昨日就寝、今日起床して、第一声が
「あ゛ー・・どどいでぇ・・」でした。誰ですか、私の喉に砂鉄流し込んだのは。
私は風邪ひいても熱が出ないんで楽なんですけどもね。
こんな風邪も、可愛い娘にうつされたのなら
「僕が犠牲になることで、君が幸せになれるなら・・」とか
「あれ?恋の病じゃね?」とか思えるのですけども、
豪く体格の良い男子中学生からうつされたので、やってられません。



ですが、古くより「目病み女に風邪引き男」と申します。
目の病気で瞳が潤み、目をスッと拭っている女性と、
弱々しく咳き込み、喉や鼻のせいで甘々ボイスを響かせている男性は
それぞれとてもセクシーに見える、という言葉です。


やったー!これで僕もモテモテだー!、と思ったのですけれども、
普段から弱っちな私が咳き込んでも、負の2乗ですし、
もともと甘々ボイスを響かせながら、えちぃトークしてますし、
「ってか、風邪うつるから近寄らないで」って感じです。
涙で瞳が潤みます。目を拭えば、今度こそセクシーでしょうか。


ですが、「目病み女」。これを、「目が悪い女」と解釈すれば・・・?
眼鏡っ娘の完成です。超セクシーです。
もし眼鏡っ娘が泣いていれば、私はキュン死(恋の病の成れの果て)します。
さらに、「風邪引き女」をプラスすれば・・・?
病弱っ娘、萌やしっ娘の完成です。超セクシーです。
私が守ってあげるよ。一日中看病してあげるよ。
僕が犠牲になることで、君が幸せになれるなら・・(ここで使います


というわけで、ここに「目病み女に風邪引き女」を提唱します。
日本の未来は明るい。


今日の教訓。
風邪をひいたら無理せず寝ろ。


頭の病にもかかったみたいです。


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